「ただいま」と帰れば「おかえり」と迎える大人がいます。

第５どんぐりクラブは名古屋市からの助成を受けて資格を持った専任の放課後児童支援員を配置し、子どもたちが放課後に安心して帰ることのできる「もうひとつのお家」として子どもたちの毎日の生活と保護者の就労を支えています。

子どもたちは「ただいま！」と学童に帰り、支援員が「おかえり！」と迎え入れることから毎日の保育が始まります。

集団あそびや伝承遊びを楽しんだり、思いっきり体を動かして走り回ったり、時には友達と喧嘩をしたり。そんな毎日の友達や支援員との関わりの中で子どもたちはのびのびと成長してくれます。

 親も子も共に笑い、共に育ちあうことを大切にし、子どもたちの健やかな成長を共に喜びあえるところ、それが第５どんぐりクラブです。

今年度がいよいよ始まりました。今年もたくさんの新入生が学童の仲間入りしてくれました。あっという間に学童に慣れて毎日元気に遊び回っています。みんな元気に充実した１年を過ごせますように(^^)

2024/5

今年も歌壇に花の苗を植えました。1年生の子どもたちを中心に苗を選んで一つずつ丁寧に植えていきました。

それぞれが一生懸命に考えて選んでくれた花たちなので、今年もきっと綺麗に咲いてくれると思いますよ(^^)

2024/5

学童前のウッドデッキの屋根の張り替えをしました。今回もOBのお父さんがやってくれています。

卒所してもいつまでも学童のことを考えて力を貸してくれる存在がとても頼もしいです。

第５どんぐりらしい鮮やかなグリーンの屋根がとても綺麗でこどもたちも大喜びでした。